
どうもアナログじゃけんど(*^_^*)
今回はWOTOFOさんから面白いPODを送って頂いたので使わせていただきました🙏
それがこちら(=゚ω゚)ノ
SMART POD KIT

こちら何と自分でコイルを巻くことが出来る上に色々と秘密があるみたいです😁

カラーバリエーションは4種類🌈
届きましたのはゴールドでゴージャスですね✨
大きさ: 29.2 * 23 * 117 3mm (PODの高さ含む)
POD容量: 4.5ml
PODカートリッジタイプ: リビダブルPOD&リビダブルコイル
材質: アルミニウム+ PCTG
ディスプレイ: 0.96 inch TFT
充填方法: サイドからの充填
エアフロー: サイドエアフロー
バッテリー容量: 2000mah
ワッテージ出力: 5-80W
充電方式: Type-C
充電電流: DC 5V / 1.5A

〜内容品〜
- MANIK SMRT POD
- SMRT PnP POD カートリッジ (4.5ml)
- SMRT PnP リビダブルコイルKIT
- D15 クラプトンM COIL
- Type-C充電アダプター
- 説明書
SMRT PnP リビダブルコイルKITを詳しく見ていきます👀

コイルはnexM chill、nexM Turbo、nexM Extremeの3種類あり、絵付きなので名前も分かりやすいです(o^^o)

リビダブルコイルと付属しているD15のMESHはパッと見似ていますがリビダブルコイルの上部には格子状の滑り止めが付いています🗑
ではコイルを作りながら感じた事も書いていきます🌀


英語の説明書ですが写真がついていますので分かりやすいと思います📸

先ずはリビダブルコイルを回して外します(ネジ式とは分からず引っこ抜こうとしたのは内緒🤫)

nexM Turboを使ってみます

説明書を見るとコイルのサイドのピンの部分が凸になっている側が手前になっており、コットンの中心にセットします

専用ジグを添えて曲げます

曲げ終わったらコイルの足が上向きになるようにコットンを持ちます

コイルの足を通しながらリビダブルコイルの下パーツを差し込みます(この時にコットンをギューっとキツめに引っ張りながらするとスムーズに入ります)

刺さるとこの様になります

次は溝に沿って片側のコイル足を曲げ入れます

真っ直ぐにしてあるコイル足に黒い絶縁体?を通して入れます

絶縁体とコイル足を挟むようにピンをセットします

この様になりました
はみ出したコットンやコイルをカットします

WOTOFOさんのニッパーはコットンもキッチリ切れてめちゃくちゃ使いやすくて便利でした✂︎

ジグを抜いてから

リビダブルコイルの上部をハメたら出来上がりです👏

サイドエアフローなのでコイルのエアフローと合わせて挿入してください

接続部は防水加工されていて安心ですね💧

液晶も綺麗ですね✨
MODの説明に入ります
- 電源オン・オフ/“パフボタン5回“
- 電力調整/「+」「−」ボタンで調整
- パワーロック/パフボタン3回で一時停止
- パフ回数クリア/パフボタンと「−」ボタン
- カラーチェンジ/パフボタンと「+」ボタン
- パワーロック、アンロック/「+」「−」ボタン
使用したリキッド

POSH BREWS 100 NOTE

PODサイドからリキッドチャージします

ではnexM Turbo37Wでいただきます🙏
シュースパーー( ´Д`)💨💨
RDAの感覚で爆煙ですね😚💨💨💨
前回レビューしたMANIK MINI PODの様なMTLではないので味の絞られた濃厚さはありませんがいいミストです👍
リキッドの味はミカンに近い感じで梨のジュース足して酸味が少しあるような非常に経験した事が無い味です😂
自分で作ったコイルで吸うと感慨深いです(*^o^*)💨💨
オススメW数よりか下げた方が甘みがあって私は好きでした😉
近いリキッドで言うとnakedのHAWAIIANが1番近いのではないでしょうか🏝

100 NOTEの方が少し甘くて酸味が優しめですがハマるリキッドですね😋

サイドエアフローは調節出来ませんが指で閉じてみるとエアーも重くなり吸いごたえが出てきます😘
味も濃くなるのでショップさんから付いてくるシールなどを貼ってオシャレに調整するのもいいんじゃないでしょうか☺️

使用して4日目ですが全くコイルからの漏れがありませんΣ(・□・;)
市販しているコイルならともかく、自分で作ったコイルが漏れないときたら更に愛着が湧きますね💕
自分で作る方が市販品よりも多少は安くなるみたいなので更に漏れないと来たら継続して使っていけます👏
SMRT PODの優れた点✨
今回紹介したファーストバッチのPODではWOTOFO Dシリーズコイルの他にVOOPOO PnPコイルとVaporessoのGTXコイルとの互換性があるようです😳
PnPコイルは形が色々と違うので全てが合うか分かりませんがPnP-RBAは合いそうなので違ったリビダブルになりそうですね😁
セカンドバッジではSMOKのRPM2コイルとの互換性が出来るとの事です🙌

WOTOFOさんは今後市場にある全てのコイルに合うように、より多くのバッチを製造されていくみたいです✌️
私が思うPODは正にこの様な他社製品のコイルでも使い回しが出来る事と言うのが発展になっていくのではと考えております🤝
リビダブルコイルの疑問?
コイルの再使用は出来るのか?と考えちゃいますよね🤔
出来なくもないとは思いますがガンク飛ばしや同じ位置にセットしないといけないし、コットンも固めなので違うコットンを使うと漏れたりしちゃうんではないかなと😥

そう言った実験もしてみようかと考えましたがコイルとコットンの同数でのセット販売をしているのでその実験はWOTOFOさん的に求めていないと思いやめておきます😅
今回は予備のPODが付いておらず、次々に試す事が出来ずにコイル交換をするのが勿体ないので他のコイルでの使用した感想は追記でさせていただきます😁
SMRTは今後も注目できてかなりオススメ出来ます👌

久しぶりの焼肉と共に楽しませていただいたアナログでしたヽ(*´∀`)
紹介したデバイスやリキッドは喫煙具になります。 20歳以上を対象とした商品です。
紹介した機器を使っての事故は自己責任になりますので必ずルールを守ってご使用してください。